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クラウドの利用にソフトウェアは必要なのか?

クラウドはどうやって利用するの?

クラウドコンピューティングを利用するには環境を整える必要があります。まずはクラウド用の外部サーバーの用意です。

現在利用可能なクラウドコンピューティングサービスを提供している代表的な企業をサービス別に分類すると、一つにはご本家のGoogle、Microsoft、Amazon、各種レンタルサーバーを提供している企業、プロバイダー、通信会社やクラウド専門の業者などがあり、これらはウェブブラウザを経由して外部サーバーにアクセスするwebアプリの方法を採用しています。

もう一つにはAppleやEvernoteなど、専用のアプリケーションを経由する事で外部サーバーにアクセスする方法を採用している企業もあります。現在クラウドを利用するならこのどちらかの方法ということになりますが併用も可能です。

どちらの方法も利用するにはまずインターネットに接続する環境が必要です。ここではインターネットに接続するソフトウェアについての詳細な説明は割愛しますが、ブロードバンドと呼ばれている高速通信でインターネットに接続出来る環境ならクラウドの利用は可能です。理想的なのは高速な無線LANによるインターネットの環境です。

Appleの場合は無線LANでの接続が大前提となっていますのでiCloudを利用するなら無線LANの環境を構築しましょう。それ以外に最低限必要なのはウェブブラウザです。これはIEでもSafariでもクロムやその他のブラウザでも構いません。これだけ揃っていればwebアプリ型のクラウドサービスを受ける事は可能です。


専用のアプリによるクラウド

AppleやEvernoteに代表されるアプリケーションによるクラウドサービスを利用する場合には専用のアプリをインストールする必要があります。

Appleの場合にはiCloudとiTunes、Evernoteの場合は同名のアプリです。またAppleの場合、メールや画像を同期するためにはQuickTimeやmailといったApple社の開発したアプリも必要です。ただし、QuickTimeはiTunesの基本モジュールのためiTunesをインストールすると自動的にインストールされますし、mailはAppleユーザーであれば全てのOSにプレインストールされていますので改めてインストールする必要はありません。

Evernoteはウィンドウズ版、MacOS版、iOS版、Andoroid版などそれぞれのOSに対応したアプリが無料で配布されています。

クラウドコンピューティングを利用したいデバイスに個別にインストールする事でサービスを利用する事が出来る様になります。他のクラウドコンピューティング用のアプリもEvernoteと同様のサービスだと考えて良いでしょう。