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Yahoo!がGoogleになったってどういうこと?

2010年7月27日にYahoo!JapanGoogleの検索エンジンと広告配信システムを採用すると発表したのは記憶に新しいと思います。

2010年12月1日には、実際にYahoo!Japanの検索エンジンシステムの裏側はGoogleがサポートすることになり、実質検索結果はGoogleに限りなく近いものとなる結果になりました。 とはいえ、Yahoo!の検索結果はあくまでもGoogleに「近い」というだけであり「同じ」ではありません。

なぜなら、Yahoo!でも一定のアルゴリズムを持っており、そのアルゴリズムを今回のGoogleの検索システムにマージ(融合)すると発表されているためです。

実際に、Yahoo!JapanのGoogle化が実施されてから数年が経過していますが、同じキーワードをGoogleとYahoo!それぞれで検索を実行しても、違う結果が表示されることが未だにあります。

検索結果が異なる原因は、サービスにログインした状態での検索であったり、PCからのアクセス履歴(Cookie)であったりとされています。また、検索の際の条件設定がGoogle、Yahoo!ともにできるようになっており、その設定に応じて大きく検索結果が変わることがあるようです(例:アダルトサイトは表示しない、といった条件設定)。

これまでは、SEO対策・・つまるところ「検索エンジン対策」は、Yahoo!とGoogleの両サービスへの対策が必要と言われてましたが、2010年12月以降はGoogleに対応できたウェブサイト作りや施策(内部対策、外部対策)ができていれば、結果的にYahoo!にも対応できることになり、実質的にはGoogle1サービスに的を絞って対策をすればOKといった形になりました。