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SEOの内部要因と外部要因について知ろう!<外部要因編>

Googleが採用するロボット型検索エンジンを念頭に「SEO対策」をする上で重要になってくるのが、「内部要因」と「外部要因」です。ここでは、「外部要因」について詳しく説明していきます。


外部要因について

SEO対策における外部要因は「外部」との言葉がある通り"自分がもつサイト以外の外部サイトからの影響"によるものが多く、必然的に『被リンク』が関係してきます。

そもそも、なぜ『被リンク』と呼ばれるものが重要なのでしょうか。

それは、Googleにおける検索結果に表示するための評価基準(アルゴリズム)の1つに「PageRank(ページランク)」という概念が関わっているためです。

「PageRank(ページランク)」とは、Googleが独自に算出したウェブサイトのランクで、値が高ければ高いほど、価値のあるサイトであるとされています。

ランクの値は10段階になっており、2012年初頭の計測ではFacebookは10、Yahoo!Japanは9、Googleは8となっています。

そんな「PageRank(ページランク)」ですが、ランクの決定はウェブサイトのリンクを点数化し、それをGoogle独自のアルゴリズムに組み込むことで算出していると言われています。

点数化の仕組みについては、インターネット上のウェブサイトは誕生した時点で点数をもっており、自らのサイトから意図をもってリンクを貼ったサイト...つまり、リンク先サイト...がある場合には、そのサイトに自分がもつサイト(やページ)の点数を分配する、というものになっているようです。

その分配された点数の合計値によって、「PageRank(ページランク)」が決定され、Googleの検索結果に影響する、という仕組みです。

さて、そんな「PageRank(ページランク)」を左右する被リンクの外部要因は

  • 【1】被リンクの質
  • 【2】被リンクの量
  • 【3】アンカーテキスト

上記3つのポイントがあると考えられています。


【1】被リンクの質

被リンクは、基本的にコンテンツの結びつきであり、被リンク元と被リンク先のウェブサイトが相互補完関係にあるべきとされています。

そのため、関連の深いサイトから被リンクを得ることが重要とされており、関連のないサイトからのリンクはGoogleから評価を得づらい(被リンクがあったとしても、検索結果の上位には表示されにくい)と言われています。

それだけ、関連性の高い被リンク...つまり、質の高い被リンク...が重要になるというわけなのです。


【2】被リンクの量

被リンクについては、「質」が最も重要ではあるものの、すべてのウェブサイトが点数をもっており、それをリンクによって分配(転移)していくというGoogleのアルゴリズムがあることから、関連性がないサイトからの「被リンク」でも無価値になることはありません。

そのため、どのようなウェブサイトからの被リンクであろうと、リンクを得ることでサイト価値(PageRank)をアップさせることができるとされています。

Yahoo!が提供している「Yahoo!カテゴリ」といったディレクトリサービスが人気があるのもこのためです。


【3】アンカーテキスト

アンカーテキストは、リンクが設定された文字列のことを意味します。「内部リンクの説明はコチラ」といったリンクがまさにアンカーリンクです。

さて、上記のアンカーリンクですが、このままのモノではあまり評価を得ることはできません。なぜならば、「内部リンク」についてはわかるものの、いったいそれが何なのか?ということを記述できていないためです。

もし、「内部リンクはコチラ」をクリックした先のページが内部リンクに関する効果を説明しているのであれば「内部リンクの効果について知るには」といったように、より詳細かつわかりやすくすべきであるとされています。

外部要因では、このようなアンカーテキストもサイト評価の要因とされているというわけです。