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下層ページが検索結果に表示されるようになったのはご存知?

ページ階層について

ウェブサイトは基本的にツリー状の構造になっており、トップページを頂点にカテゴリ分けされたくくりや期間別のくくりにアーカイブされた下層ページが下に連なるようになっています。

インターネット草創期は、ウェブサイトの入り口はトップページという考えが当たり前でしたが、近年では商品を多く擁するECサイトや、ニュース記事などを配信・アーカイブし続けるメディアなどの登場から、1つのウェブサイトでも膨大なページ数を保有することが多くなってきました。

下層ページも重要に

それにあわせて、ユーザーが探している情報もサイトのトップページで見つかることは稀になり、検索エンジンはトップページ以外の下層ページも積極的に検索結果に表示し、ユーザーのほしい情報にマッチさせられるよう対応するようになりました。

ユーザーが欲しい情報が多様化し続けている現代では、検索サービスを利用するユーザーが任意に入力するキーワードの組み合わせ...つまり、ユーザーが想定している欲しい情報...は無限であり、ウェブサイトの下層ページも含めて、多くのユーザーに"探される"時代になりつつあります。

Googleの検索結果に変化

2010年頃から、Googleの検索結果に「トップページのタイトル」と「下層ページ」が1つのくくりとして表示されるようになりました。

【画像】

上記のような検索結果が先述したものになるのですが、Yahoo!Japanというタイトルの下に、Yahoo!が保有しているウェブサイト(下層ページ)のタイトルが表示されているのがわかるかと思います。

【画像】

また、関連のあるサイトという形で一段右にずれた形で同一ウェブサイト内の下層ページがリスト表示されるようになっており、そのサイトの下層ページをより探しやすいように変化しつつあります。

このように、検索結果に下層ページが表示され、よりユーザーにマッチできる内容がレコメンドされるということは、ウェブサイト運営者側も「よりユーザーが求めていることを把握した上ですべてのページを作成しないといけない」ということでもあると言えるでしょう。

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